2023年7月スタートの新ドラマVIVANT (日曜劇場)ですが、番組詳細が一切非公開とのことで、話題を呼んでいます。
唯一わかっているのは出演キャストと、「敵か味方か、味方か敵か」というキャッチコピーのみ。
また噂では音楽(主題歌)を米津玄師さんが担当するのか？と言われています。
その出演キャストも豪華ということで、より作品の全貌が気になるところですね。
そこで今回は
- VIVANT (日曜劇場)の音楽(主題歌)
- VIVANT (日曜劇場)のキャスト
- VIVANT (日曜劇場)の相関図
についてまとめてみました。
VIVANT (日曜劇場)の音楽(主題歌)は米津玄師？
SNSでは、VIVANT(日曜劇場)の音楽(主題歌)を米津玄師さんが担当すると噂されているようです。
「月を見ていた」に続く新曲発表なるか
Twitterにて、VIVANT(日曜劇場)の音楽(主題歌)は米津玄師さんが担当するのではないか？という予想がなされていました。
米津玄師のまだ見ぬ新曲は
勝手に予想！
7月放送予定のVIVANTの主題歌と予想！
当たったら誰か褒めて下さい🫥— Nana (@TI55907993) May 2, 2023
米津玄師さんは2023年4月に新曲「月を見ていた」をファイナルファンタジーXVIのために書き下ろしたことを発表。
その新曲「月を見ていた」は同年6月22日に発売となっています。
もしかしたら、更にVIVANT(日曜劇場)向けにも音楽(主題歌)を制作しているのでしょうか？
米津玄師は日曜劇場での音楽(主題歌)の実績あり
実は過去に一度、米津玄師さんは日曜劇場の作品である「ノーサイド・ゲーム」にて音楽(主題歌)を担当した実績があります。
その際に制作した音楽(主題歌)の「馬と鹿」はSpotifyでも再生回数4,000万回を超える大ヒット曲となりました。
また、ノーサイド・ゲームに続きVIVANT(日曜劇場)も福澤克雄さんが演出を務めるなど、スタッフが続けて担当するという傾向も見られます。
となると、米津玄師さんにもまた音楽(主題歌)の依頼が来ている可能性も考えられますね。
さて、公開日まであらすじ等が一歳非公開のVIVANT(日曜劇場)には、どんなキャストが出演するのでしょうか？
VIVANT(日曜劇場)の豪華すぎるキャスト陣！
今回、VIVANT(日曜劇場)に出演するキャストはこちらの方々です。
- 堺雅人さん
- 阿部寛さん
- 二階堂ふみさん
- 松坂桃李さん
- 役所広司さん
2023年5月現在、その全てが謎に包まれた作品。
ということで、VIVANT(日曜劇場)の「敵か味方か」という世界観より、キャストに選ばれた理由などを予想してみたいと思います。
堺雅人
最初に紹介するのは、あの独特な微笑みをもつ俳優、堺雅人さんです。
【堺雅人のプロフィール】
- 生年月日：1973年10月14日
- 出身地：宮崎県宮崎市
- 血液型：O型
- 身長：172cm
- 所属事務所：フリー
【堺雅人の主な出演作品】
- ジョーカー 許されざる捜査官
- 半沢直樹
- オードリー
- 新撰組！
- リーガル・ハイ
堺雅人さんがVIVANT(日曜劇場)のキャスティングに任命された理由こそ、その独特な微笑みではないかと考えられます、
VIVANT(日曜劇場)の内容の唯一の手がかりとなる「敵か味方か、味方か敵か」という一文には、何かしらのポーカー要素が含まれると推測できます。
そのポーカーフェイスとして、堺雅人さんの「独特な微笑み」はかなり強いはずです！
阿部寛
お次に紹介するのは阿部寛さん。
【阿部寛のプロフィール】
- 生年月日：1964年6月22日
- 出身地：神奈川県横浜市
- 血液型：A型
- 身長：189cm
- 所属事務所：茂田オフィス
- テルマエ・ロマエ
- TRICK
- ドラゴン桜
- 結婚できない男
- 下町ロケット
阿部寛さんも数多くの作品に出演されていますが、その役柄が少し特殊です。
例えば
- 「結婚できない男」ではツンデレ役
- 「TRICK」ではマジシャンとミステリーな事件を解き明かす学者
といった、変化球や通常とは異なる事情といった役柄を多く担当されています。
そして敵か味方かわからないといった世界観を謳っているVIVANT(日曜劇場)こそ、そんな特殊な役柄が用意されていてもおかしくはないでしょう。
まるで読めない世界観の登場人物を演じる、という意味では、阿部寛さんは適任かもしれません。
二階堂ふみ
紹介も中盤、ということで、とっても綺麗な二階堂ふみさんの紹介とさせていただきます。
二階堂ふみのプロフィール】
- 生年月日：1994年9月21日
- 出身地：沖縄県那覇市
- 血液型：O型
- 身長：157cm
- 所属事務所：ソニー・ミュージックアーティスツ
【二階堂ふみの主な出演作品】
- 問題のあるレストラン
- 悪の教典
- 蜜のあわれ
- リバーズ・エッジ
- ストロベリーナイト・サーガ
沖縄美少女図鑑をきっかけにファッションモデルとしてデビューした二階堂ふみさん。
とっても綺麗な方ですが、その美しさはダークな作品でも健在です。
二階堂ふみさんはこれまで「悪の教典」や「蜜のあわれ」といった、暗いながらに美しさもあるといったような作品でも活躍されています。
その「闇の中にある美意識」という概念は、どこかVIVANT(日曜劇場)の「敵か味方か」読めないこその魅力にも似ていると思います。
二階堂ふみさんが演じるのが敵か味方か、いずれにしたって、美しいはずです。
松坂桃李
美人さんの次はイケメン俳優！松坂桃李さんの紹介です。
【松坂桃李のプロフィール】
- 生年月日：1988年10月17日
- 出身地：神奈川県茅ヶ崎市
- 血液型：A型
- 身長：183cm
- 所属事務所：トップコート
【松坂桃李の主な出演作品】
- サイレーン 刑事×彼女×完全悪女
- 梅ちゃん先生
- 新聞記者
- 侍戦隊シンケンジャー
- パーフェクトワールド
松坂桃李さんがVIVANT(日曜劇場)のキャストに選ばれたのは、サスペンス作品への出演実績があるからと考えられます。
これまでに松坂桃李さんは映画「新聞記者」にてシム・ウンギョンさんと共演したりと、サスペンスの分野でも大きく活躍しています。
その勢いに乗ってのVIVANT(日曜劇場)出演ではないでしょうか。
役所広司
最後に紹介するのが、あのエリート俳優、役所広司さんです。
【役所広司のプロフィール】
- 生年月日：1956年1月1日
- 出身地：長崎県諫早市
- 血液型：AB型
- 身長：179cm
- 所属事務所：ワイ・ケイ事務所
【役所広司の主な出演作品】
- それでもボクはやってない
- 赤い橋の下のぬるい水
- 笑の大学
- THE 有頂天ホテル
- すばらしき世界
倍率200倍とも言われる俳優養成所「無名塾」の入所試験に通過したことでも有名ですね。
役所広司さんがVIVANT(日曜劇場)のキャストに選抜された理由、それはシリアス系作品の実績ではないでしょうか。
特に「それでもボクはやってない」での出演は、作品が社会問題に対して訴えかける内容であったが故に大きな実績ではないでしょうか。
「それでもボクはやってない」では弁護士として、冤罪をかけられた少年の味方だった役所広司さん。
果たしてVIVANT(日曜劇場)では「敵か味方か」。
VIVANT(日曜劇場)のキャスト相関図と役柄！
本来ならば、ここでVIVANT(日曜劇場)のキャスト相関図などを紹介したかったのですが、2023年5月現在あらすじ等が非公開となっています。
よって、放送が開始され次第、追って追記する予定です。
VIVANT(日曜劇場)の全貌が明かされるまで、もうしばらくお待ちください。
以上、VIVANT( (日曜劇場)の音楽(主題歌)やキャストなどについてまとめてみました。
相関図など、今後なにか新しいことが分かりましたら追記したいと思います。
まとめ：VIVANT (日曜劇場)の音楽(主題歌)は米津玄師？相関図や豪華すぎるキャスト陣も紹介！
VIVANT (日曜劇場)のキャスト紹介と、音楽(主題歌)についてまとめてみました。
- VIVANT (日曜劇場)の音楽(主題歌)担当は米津玄師と予想
- 米津玄師は過去に日曜劇場の作品で実績あり
- VIVANT (日曜劇場)は世界観に合わせた豪華なキャスト陣
- VIVANT (日曜劇場)のキャスト相関図は未だ非公開（追記予定）
VIVANT (日曜劇場)の公開まで、あと2ヶ月を切りました。
ストーリーや米津玄師さんと音楽(主題歌)の関係など、疑問で好奇心を掻き立てながら楽しみに待ちましょう！
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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