女優 PR

後藤久美子が演技下手と言われる3つの理由!なぜ2024年ドラマに抜擢?演技力の評価を出演作品から徹底検証!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

2024年新春、30年ぶりに主演ドラマに出演することが決まった後藤久美子さん。

変わらない美貌に驚きを隠せません!

10代で女優デビューされている後藤久美子さんですが、演技が下手という声があるようなんです。

そこで、後藤久美子さんの演技力の評価を調査していきたいと思います。

今回は、

  • 後藤久美子は演技下手?
  • 後藤久美子が演技下手と言われる3つの理由!
  • 後藤久美子はなぜ30年ぶりにドラマ抜擢された?
  • 後藤久美子の演技力の評価を出演作品から徹底検証!

について調査しました。

後藤久美子は演技下手?

SNS上で後藤久美子さんの演技に対して調べてみると、演技が下手という声が多くみられました。

その圧倒的な美貌から『国民的美少女』と言われていた後藤久美子さん。

当時から数多くのCMやドラマ・映画などに出演されていましたが、やはり下手という声が多かったようです…。

もちろん、演技が下手という声ばかりではありませんが、演技に関してはマイナスな意見の方が目立ちます。

なぜ後藤久美子さんの演技が下手と言われるのか、理由を調査しました。




後藤久美子が演技下手と言われる3つの理由!

後藤久美子さんの演技が下手と言われる理由3つを紹介していきます。

①棒読み

後藤久美子さんの演技が下手と言われる1つ目の理由は、『棒読み』だからです。

後藤久美子さんに対して日本一キレイ』というファンの方がいる一方で、ある芸能ライターには本最高〝棒〟』などと言われているようです。

場面にあった表情が出来ていない、セリフに抑揚がないことで有名なんだとか。

②わざとらしい

後藤久美子さんの演技が下手と言われる2つ目の理由は、『わざとらしい』からです。

『棒読み』と通ずるものがあると思いますが、棒読み故に演技がわざとらしく感じる不自然に感じるという人が多い様です。

今回、久しぶりの女優業ということで不安に思う人もいることでしょう…。

しかし、30年ぶりの主演ですので期待したいですね!




③性格が災いした

後藤久美子さんの演技が下手と言われる3つ目の理由は、『性格が災いした』からです。

後藤久美子さんは元々落ち着きがあってサバサバしている性格のようで、自分の言葉でハッキリと意思を語るタイプなんだとか。

自身でも「協調性がない」と語っていたようです。

そのため、記者会見などで笑顔を見せることなく素っ気なく態度がたびたび非難の声が挙がっていたそうです。

今回、30年ぶりに主演ドラマに出演することが決まったことに対してこのような記事がありました。

〝国民的美少女〟ともてはやされた後藤だが、俳優としては決して褒められたものではない。全盛期に出演した1987年のドラマ『ママはアイドル!』(TBS系)では、中山美穂の娘役を演じたが、抑揚のないセリフ回しにファンすらズッコケた。

~中略~

所属事務所を助けるために一肌脱いだ後藤だったが、49歳になった今でも昔と変わらぬ演技力だった場合、ドラマが大コケする可能性もある。

重鎮・ゴクミの演技を見て、所属タレントの事務所離れが加速しなければいいのだが…。

引用:週刊実話WEB

昔からこのような報道をされることが多かったようです。

後藤久美子さんの演技が下手と言われる理由3つを紹介しました。

今も昔も変わらず美しい後藤久美子さんですが、演技の評価はあまりよくなかったですね…。

演技については特に、『棒読み』が気になるようでした。

では、そんな後藤久美子さんがなぜ30年ぶりにドラマの主演に抜擢されたのでしょうか。




後藤久美子はなぜ30年ぶりにドラマ抜擢された?

2024年新春にテレビ朝日で放送されるスペシャルドラマ『』に、30年ぶりに主演されることが発表されました。

原作は松本清張さんの小説で、不屈の名作と言われており、何度も映像化されている作品です。

後藤久美子さんは、女優の武井咲さんとW主演を務めます。

女優業から遠のいていた後藤久美子さんですが、なぜ30年ぶりに主演に抜擢されたのでしょうか。

どうやら、後藤久美子さんの所属事務所『オスカープロモーション』の後輩である、米倉涼子さんが関係しているようなのです。

米倉涼子さんは、27年間所属したオスカープロモーションを退社、2020年4月から個人事務所『Desafio』を設立しました。

移籍後、テレビ朝日で放送されていたドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』第7期には出演したものの、第8期のへの出演を辞退したそうなんです。

『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』といえば米倉涼子さんの代表作と言っても過言ではないですよね。そこで、オスカープロモーションの穴を埋めるために、先輩である後藤久美子さんの名前が上がったそうなんです。

また、後藤久美子さんの娘のエレナさんもオスカープロモーションに所属しており、娘のバックアップも容易だろうと言われています。

では、後藤久美子さんが過去に出演した作品から、演技力の評価を見ていきましょう。




後藤久美子の演技力の評価を出演作品から徹底検証!

後藤久美子さんの過去の出演作品から、演技力を調査していきたいと思います。

男はつらいよシリーズ(1989 – 95年、2019年)

1989年からシリーズ化されている映画『男はつらいよ』で、準レギュラーの及川泉を演じました。

映画『男はつらいよ』シリーズは、テレビドラマ版で全26話、映画版で全50作という超大作です。

後藤久美子さん演じる及川泉は、

  • 男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989年)
  • 男はつらいよ 寅次郎の休日(1990年)
  • 男はつらいよ 寅次郎の告白(1991年)
  • 男はつらいよ 寅次郎の青春(1992年)
  • 男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年)
  • 男はつらいよ お帰り寅さん(2019年)

以上の6作品に出演されています。14~15歳の頃から男はつらいよシリーズに出演されている後藤久美子さんの演技に対する評価を調査してみたところ、辛辣な意見が多かったです…。

もちろん、辛辣な意見だけではなく素晴らしかった」「存在が光っていた」など、後藤久美子さんの演技を高く評価する声もありました。

一番多かったのは、後藤久美子さんの圧倒的な美貌に対する意見でした!




大河ドラマ(1987年、1991年)

後藤久美子さんはこれまでに大河ドラマ2本に出演されています。

  • 独眼竜政宗(1987年)
  • 太平記(1991年)

1991年に放送された太平記』では北畠顕家役を演じています。

後藤久美子さんは男性役を演じているのですが、北畠顕家は眉目秀麗だったと言われており、キャスティングについて賞賛の声が挙がっていました。

演技については賛否両論あるものの、見ている人の印象に強く残っている役だったようです。後藤久美子さんの過去の出演作品から演技力を調査しました。

演技力の評価は、正直あまり高いとは言えませんでした…。

しかし、後藤久美子さんの変わらない美貌に見惚れてしまう人が多く、存在感は抜群でしたね!

30年ぶりに主演に抜擢された新春スペシャルドラマも楽しみです!




まとめ:後藤久美子が演技下手と言われる3つの理由!なぜ2024年ドラマに抜擢?演技力の評価を出演作品から徹底検証!

後藤久美子が演技下手と言われる3つの理由!なぜ2024年ドラマに抜擢?演技力の評価を出演作品から徹底検証!について調査しました。

後藤久美子さんの演技は、『棒読み』、『わざとらしい』などと、辛辣な意見が多い様です。

女優離れしていた期間が長いので、新春ドラマの出演は不安だという声もありました。

しかし、30年ぶりの主演ドラマが楽しみです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

後藤久美子が離婚はデマ!アレジとの馴れ初めや離婚説が出た原因を徹底調査!

後藤久美子と武田久美子が似てる!他にも似てる芸能人3人と画像で比較!




RELATED POST